だるまさんが転んだ~文京区ママの日常blog~

坂が多いので転ばないよう気をつけて生きています

ゆるい!楽しい?2歳児の歯磨き記

姫さんも生後8カ月、離乳食も安定してもぐもぐ期を謳歌しております。4月末には乳歯が「こんにちは」してきて、まだ歯磨きは開始していないものの、下2本が生え揃ったらそろそろ始めないとなぁ、、と成長するにつれ育児工程がまた1つ増えることに戦々恐々としている母ちゃんです。


幼児1人でも体力・気力を要する歯磨きを二人分、想像するだけで痩せれそう。3人いたらベルトコンベアみたく開き直れそうなんだけどなー。2才差育児の負荷は上の子の自主性にかかってるとつくづく思う今日この頃。

本日は(息子君の内容だけど)我が家の歯磨き記録をば~。


以前、保育園の保健師さんに歯磨きの回数を相談した際「歯磨き2回習慣は早ければ早いほどいい」、、とのことだったけど、息子君は2歳を過ぎるまで1日1回の夜磨きの生活で、トイトレと同じく大人の腰がなかなか上がらず(汗)2回へのステップアップが遅かったのです(そして虫歯にならないから尚のこと、腰が上がらない。。)

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(沖縄旅行時のパンケーキと姫さん。姫さんは無論見ているだけだけど、息子君はバナナ全部とパンケーキを少々食べました)
2回歯磨きとなったきっかけは「お菓子」や「ジュース」を口にすることが出てきたから。保育園でのイベント時や、同じクラスの子たちと休日集まった時、飛行機など周囲に気を使う特別な移動を伴う時等々、ジュースが配られたり幼児用のお菓子を頂いたり、親が買わずとも口にする機会が出てきて、もうこれは2回にしないと虫歯になるな、習慣化しないとダメだな、、と観念した次第。
で、いざ2回磨きとすると朝の目まぐるしい忙しさの中で、夜のような丁寧磨きを施していたら毎朝遅刻となりかねないので、我が家はゆる~い歯磨き習慣。厳密には朝ゆるく・夜しっかり。


■ゆるゆる歯磨き
朝食後、椅子に座ったままの状態で息子君に歯ブラシを手渡し、自分で磨いてもらいます ⇒実態は「磨く」というより「噛む」「(甘い歯磨き粉を)味わう」となっているけれど、もうそこは息子君のお好きにどうぞ。
時々、「ゴシゴシだよー」と母ちゃんも近くに来て歯を磨いてお手本を見せ、一緒にゴシゴシ。それまで歯ブラシで遊んでいても母ちゃんが磨くのを見て、一生懸命マネするのはなかなかかわいい。
で、息子君が「終わったー(要は飽きた)」と言ったら、口を開けてもらって1周だけ母ちゃんがゴシゴシ。ものの10秒かかっているか否かぐらいのゆるりとした仕上げ磨き。
夜も一連の流れは同じで、息子君に自分が満足するまで磨いてもらい、朝と違うのは仕上げ磨きをしっかりみっちり施す点。


■楽しく歯磨き
夜の仕上げ磨きはしっかり時間をかけて1本1本磨くわけだけど、0歳児の頃から今日に至るまで、息子君に泣かれたことは片手で足りる程度。
歯磨き嫌いになるのが1番困るから、母ちゃんは歯磨きを始めた日から『横になって口を開け、ゴシゴシされる時間=楽しい時間』になるよう心掛けてきた次第。
子どもの気を引くイカシタ歯ブラシなんかもあるようだけれど、飽きるよね。。きっと。玩具みたいにその子の好き嫌いもあるし。



ということで、母ちゃんが励んだ工夫

①変顔 ②歌う ③電車・働く車ネタ ④RPG・おとぎ話風に


①変顔
母ちゃんが高校生のとき、流行ったんですよ、変顔プリクラ。何が悲しくて青春時代にあんなスキルを身につけたのか、30を超えてようやくわかった。
すべては我が子を笑顔にするためだった。
子どもが猛烈笑ってくれる→笑うから口が開く→磨きやすい→すぐに終わる。いいことづくめ。しかも、変顔って普段使わない顔の筋肉を動かすから、母ちゃんの顔のシェイプアップにも効果的(笑)たくさん変顔を作るほど、子供にもうけるしシェイプアップにもなるし。
同室にパパさんがいても、磨き手は下を向くからパパさんには変顔をみられず(別にみられても何とも思わないけど笑)
子供と2人で爆笑するもんだから、パパさんもウズウズ気になって「変顔見せて!」っと(笑)このスキル(変顔)はタダで見せれるほど安いもんじゃない。


②歌う
ある程度変顔を駆使したら、次は歌。初期は息子君が保育園で覚えてきた象さんやカエルの歌とかの鉄板ものが多く、何曲も覚えてきたこの頃はその日その時の息子君のヒットソングや替え歌を。例えば今朝のゆるゆる磨きでは、即興で作った歌を歌って息子君の関心を引き、口を開けてもらいました。替え歌は、できるだけ磨かれる本人(息子君)が主語となる歌だと従順に口を開けてくれる傾向。
(「〇〇君がニッコニコ~♪笑ってお口がこんにちは~♪歯ブラシ歯ブラシごっしごし~♪あれあれ、お口もぴっかぴか~♪おーしーまい!」 ってな即興ソングでした)


③働く車

働くシリーズは、まず今日のネタ(働く車の種類)を息子君に決めてもらい、例えば電車のリクエストがあったら「歯磨き電車、〇〇君駅を出発しまーす!」と始まり、
「ガタンゴトン」とブラシを動かす。磨きづらい部分は「〇〇先生駅(担任や好きな先生の名前)通過しま~す」と、少し言葉を変えてみたり。電車であればガタンゴトン、車系ならプップー、飛行機ならグォォ~っと、効果音を変え。

もう、近頃の母ちゃんは効果音を口にする等の恥じらいとかどうでも良くて、いかに子どもからのクレーム(イヤイヤ)を未然に防ぐ・最小限に留めるかの方が大事。週刊ジャンプの背景効果音(ゴゴゴゴゴゴー等)だって大声で読み上げられる自信がある。


④RPG・おとぎ話風に
今現在、ドはまり中。「昔、昔、文京区のあるお宅で、息子君と姫さんが、歯磨き散歩にでかけました」から始まり、保育園の先生やクラスメイト、おじいちゃん・おばあちゃんとその日その日で散歩先での登場人物を変え、出会ったら一緒にバイキンマンをやっつけたりトーマスに乗ったり、要は物語風に話しをつなげていきます。なぜか園長先生が必ずラスボス(失礼)、「出たぞ!園長先生だ!」と、盛り上げると、「ギャーーーーーーーーーーーーー!!!(爆笑)」っと息子君のテンションMAX。
叫ぶとよだれが喉に入ってしまってむせるので、「次に園長先生登場するからゴックンしてね」と一呼吸おいてからのご登場。

 
■歯ブラシの使い分け
0歳から今現在に至るまで、我が家の息子君は歯ブラシを噛むんです。猛烈に。で、仕上げ磨き用の歯ブラシが1週間するかしないかでブラシ先が開くことmany times。いくら消耗品とはいえ、消耗早すぎ。

っということで、仕上げブラシ1本でやりくりしていたものを、息子君が磨くときは自分で選んでもらった安いキャラクター歯ブラシ・大人が使う仕上げ磨き用はキチンとした歯ブラシ、と運用方法を変えたら解決。
息子君のは近くのしまむらで直接選んでもらっております。薬局だと品揃え少なかったので。これもネットではなく息子君の手に取って選んでもらってモチベアップ。

以上が、我が家の2歳児の歯磨き方法。自分でさっさと磨いてくれるようになるのが1番なんだけれど。。
Eテレで歯磨きしている子を見せるのも効果的だったけど、母ちゃんが復職してからは見せられないし(TT)
あと、男の子には変顔とかRPGとか有効だったけれど、女の子だとどうなんだろう(--;)というか、姫さんに変顔マネされた日には教育失敗って猛烈後悔しそう。。
それとも上の子に影響されて、自分からさっさと歯磨き習得してくれるかな。。まだ始まっていないけれど、姫さんに有効な歯磨きを模索中な今日この頃の母ちゃんなのでした。