だるまさんが転んだ~文京区ママの日常blog~

坂が多いので転ばないよう気をつけて生きています

2歳半の息子君の『ごっこ遊び』を考える

息子君は2歳と7ヶ月、もうあと少しで8ヶ月。

何を言っているか8割強は聞き取れるし、歌のレパートリーは10曲は固い。朝の歌から帰りの歌、散歩の歌、数字の歌、月替わりのテーマ曲等々、ある日突然口ずさむ歌が変わるから、最初こそ驚いたけど親もなれてきた(笑)さらには鼻歌なんかもする今日この頃( ´∀`)~♪

 

そんな息子君は保育園を通して色んな『遊び』に目覚めて、このほど【ごっこ遊び】にドはまり中。

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(ありがとう、セリア。ついでに野菜嫌いも直ってほしいもんだ)

よって、この程100均でママゴトグッズを調達してきますた。エプロンもハンドメイドのサイトでお買い上げー。赤ちゃん風の人形は買うか悩み中。姫さんもいるし、買ってもそこそこ出番はある?(リアルな人形って夜とか処分するときにホラーだから、ちょっと手が出にくい( ;∀;)とか言ってしまう30過ぎの自分)

 

いや、正直、最初はびっくりというか、ネガティブな心情となった母ちゃん。

お迎えに行くと、年明け頃からけっこうな頻度でエプロンに三角巾、人形をおんぶ紐でしょった息子君の姿が。保護者参観では雨で室内遊びとなり、そこでもブロックで遊ぶ男の子の群れには入らず、女の子に混じってお店屋さんごっこ。

 「そっかー、ママゴトしてるんだー。さ、帰るよー」と、平静を装った母ちゃんだったけど、違和感ありあり。なかなかのショッキング。ブロックだって車のおもちゃだってあるのに、何故に(息子君が)ごっこ遊び?

 

【我が家のお遊び道具の内訳】

30はくだらないトミカ、トーマスのおもちゃ、積み木、絵本、お絵描き帳、シール、三輪車、キックバイク、ボール、TV(Eテレ)

 

平日は自宅で過ごす時間もごく僅かなので、大体はトミカEテレでOKだったのが…飽きてきた?飽きてきたって、それにしたって女の子に混じってママゴトかー(笑)って最初は思っていた母ちゃん。

 

けど、違う。この考え方、良くないわ。

母ちゃんの狭っちょろい視野で息子君の『遊び』を限定してはいけない。

母ちゃんのポリシーは【広い世界を見て、触れて、経験して欲しい】

ならば、このママゴトをする息子君に対しての「Why?」とする感情は排除すべき。

 

息子君のお手本であるパパさんは、母ちゃんに代わって台所にだって立つし、夫婦で一緒に料理だってするし、母ちゃんに代わってスーパーにだって行くし、病院にだって子どもを連れていく。別に我が家のパパがイクメン(死語?)だとかではなく、極々ありふれた近頃のパパである。

だからパパさんに触発されて、自然にママゴトをしているのかも。

あとは、妹が生まれたことで、実物の妹では難しいお世話が、人形相手ならお世話することができて満たされたり。

将来は奥さん以上に家事育児をこなす男性になっているかも、その基礎を作っているのかな、なんてこじつけにも似た母ちゃんの勝手な妄想が(笑)

 

ちなみに、【ごっこ遊び】についてお堅く調べてみると

【ごっこ遊びから子どもたちが得られること】※下記サイトより抜粋

 

  • ●他者の視点でものを考えられるようになる
  • ●自分を客観視できるようになる
  • ●協調性を持ち他者と協力することができる
  • ●自分の思いを伝えることができる
  • ●言葉のやり取りによって言語力や表現力が身につく
  • ●他者の考えや思いを受け止め、相手に合わせることができる
  • ●生活上の役割意識を持つことができる
  • ●状況に応じて対応を変えるなど、知的発達が促される
  • ●社会のルールを学ぶことができる
  • ●設定を考えることや見立て・つもりの行動から豊かな想像力が育まれる

 

ごっこ遊び、スゴい。自己満だけじゃないのね。

 

ごっこ遊びとは違うけれど、母ちゃん自身思い返してみると、幼少期は兄の後ろにひっついて、山に入って虫を捕まえたり殺めたり、ヘビを生け捕ったり、木によじ登って秘密基地を作ったり、父が集めていた手塚治虫の漫画に没頭したり…全然レディな遊びをしてなかった(^^;)))反動でものすごいリカちゃん人形やシール収集にもハマったけど。セーラームーンのカードも。

 

子どもの遊びは多岐に渡って、それを『男の子がする』『女の子がする』と大人が勝手に分類してはいけないな、と気を引きしめた母ちゃんでした。

将来的に息子君がお姐の道を歩んでも、それはそれでまた次元が違うけど(笑)その時悩もう( ´∀`)