雑多な記録４

保育園転園について前向きに考えたり、悩んだりを繰り返し、結論！今回は見送り！３年後に見送ることに決めました、母ちゃんです。

週末、保育園の今年１年の写真を整理していて。息子君の笑顔や各種行事イベントのことを思い出しながら、親自身も先生方への信頼や他保護者との交流・距離感が程よく、息子君は約３年保育園生活を続けている中、大好きな先生とのお別れやイヤイヤ期を経ても１度も登園を嫌がったことはなく（お別れで涙することはあれど）。
物理的な距離以外で不満はないのだから、あと３年、雨の日も・豪雨の日も・雪の日も・灼熱の日も頑張ると決意。

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さて、本日の記録は直近思ったことや、楽しんだことについて、とりとめのない雑多な記録。テンテコマーーイな年末だけれど、記録は残したいので。。

■１１月の３連休：年内最後の母ちゃん実家の帰省
るなぱあく　＠群馬県前橋市

母ちゃんマザー（息子君たちにとっての祖母）が、孫を連れてここに行きたい！っと前々から言っていたので、寒すぎず暑すぎない今の時期、且つ天気も晴れ！っという条件がやっと揃ったのでレンタカー借りて、埼玉帰省からの何故かの群馬に行ってきますた。

個人的にはレンタカー借りるというコストと駐車場の狭さ・小ささを除けば、パーフェクトな行楽地。
・アトラクション利用料金が１０円or５０円の世界（付き添い保護者１人分は徴収なし）
・３歳はもちろん１歳でもアトラクションに乗れる
・アトラクション待ち時間が短い（５分前後の待ちがほとんど、１番人気の乗り物でも１５分くらい）
・広すぎず狭すぎず且つ乗り物の数もそこそこあり、お昼休憩込みで２～３時間たっぷり楽しめた！

園全体でシュールな感じも魅力的ですごい穴場な行楽地だと思う。慎重派で海に足を入れることもできない息子君、乗ってくれるか心配だったけれど、ヘリコプターやらゴーカートやら男心をガッツリ掴んだようで、とっても楽しんでくれた様子。
荒川遊園の群馬版というところだろうか。今後、あと１・２回は行きそう。

花和楽（ｶﾜﾗ）の湯　＠埼玉県小川町

 日帰り温泉としては、なかなか有名どころ。ぶっちゃけ、母ちゃんの地元近く。
ここが開業してからは、帰省する度、ほぼ必ず利用。露天風呂で、浅くなっているところで寝っ転がって空を見上げるのが好き。
ラクーアから考えると破格のお値段。岩盤浴も追加料金なし。今回は子どもを寝かしつけて21時30分に行ったら岩盤浴利用出来ず。。悔しぃTT

父
母ちゃんファザーは、もうじき７０歳も半ば。趣味の読書と畑が生きがいで、リタイア後も旅行などには目もくれず、春夏秋冬、約２０年近く続けても飽きもせず野菜を作り続けている、そんな人。
母ちゃん自身、おでこの皺がもっぱらの悩みであるように、母ちゃんの両親も当然、年々、歳をとり。今回の帰省では、ちょこまか動き回る息子君をよける時の動作や、ダイニングからキッチンへ食器を運ぶ時の動きが本当に鈍いというか、「あぁ、歳をとったんだなぁ」と。まだまだ元気の塊ではあるけれど（-ワ-）

■姫さん、もう完全歩行者。
１０月終わり頃から怪しい気配はしていたけれど。去る１１月半ば、ついにハイハイを卒業。いまやハイハイの名残は一切なく。多少の段差も転ばずスタスタスタスタスタスタ・・・・。
年内はハイハイ星人を切望していた母ちゃんとしては、嬉し悲しの成長（TT）成長早すぎるぞーーー。

片言の言葉も出てきて、洗濯物を洗濯籠に入れたり、使用済みオムツをゴミ箱に捨てることは自分でやってくれるように。衣類の着脱も少し手伝えば自分である程度やれるし、第二子の成長とは恐ろしいもので。お手本（息子君）がいるって偉大。悪戯やら忙しなさもその内マネするんだろうなぁ（TT）

■息子君、Ｚ会始めるってさ
まだ決着ついてないけれど。どうもパパさんは息子君にお受験させたいそうな。え、そんなの聞いてない、が母ちゃん。
その内、塾とか通わせそうな勢い。受験志望動機は「周辺にせっかく国立が３つもあるから」。そんな記念受験みたいな動機なら受験前に引っ越したいんですが。

■中学聖日記
ガラにもなく、ドラマにハマってしまって。毎週火曜、見逃せなくなっております。
発端は、大好きなアーティストが楽曲担当ということで、どんな音楽流してるのか気になって視聴したことがきっかけ。小瀬村さんの音楽が素敵すぎて、サントラは即刻購入したことはさておき。

教師と生徒のラブ、、という設定なので、純粋に恋愛目線で楽しめてももちろんいるのだけれど。先生にラブな生徒のお母さんに思いっきり感情移入してしまう。
先週の、あーいえば・こーいえば、、とにかく反発！というシーンで。お母さんがやるせなさそうに「どうすればいいの」と、絞り出すような声で呟くシーンにぐっさり。
あと１０年とちょっとしたら、我が家のおチビ２人も思春期。近頃はお友達親子が増えていて、反抗期と呼ばれる素振りがないことも少なくないようだけれど。自身は、相当荒くれの反抗期となったので、もし自分の子供もＴＶと同じような状況になったら、それこそ「どうすればいいの」と言いたくもなる。もっと激しいかも。
子どもには幸せになってほしい。幸せになるためには、、の過程をどれほど親が環境を揃えるか・干渉するか。子育てって、本当難しい。
ということで、ドラマの音楽・恋愛世界・親目線、、と３方面から楽しんでおります。

さて。さっき冬のボーナスも支給されたようで、想定より数万プラスだったので、ニンマリしながら寝ます。