だるまさんが転んだ~文京区ママの日常blog~

坂が多いので転ばないよう気をつけて生きています

ATM旦那、家政婦ママをやめたい

我が家夫婦が親となってもうじき早3年。
今では1歳と3歳の天使の羽を生やしたキングギドラとの攻防が日課
と、やんわり書いてみたけど実態はそんなかわいいもんじゃない。キレイごとじゃない。
君たちに自我・自己主張があるというならば、パパママにだってあるんだzo!って言ってやりたい。正面から言ったところで空しいので言いませんが、いい歳した大人なので。。

で、3年前に息子君が生まれて3週目からは家事育児の比重は暗黙で母ちゃんに重きを置くようになり、一方でパパさんには仕事を頑張ってもらう、ごくごく日本中にありふれたライフスタイルに我が家も落ち着く。
が。これまたよくあるママ側に負担がゴッソリのしかかり、仕事も家事育児もなんか満足できない半端な状況で、沸々と不満がたぎって、、もう3年。

今や『我慢』『考えない』ことに慣れてしまって感覚も麻痺してきた。
端的に言えば『希望を持たなくなった』とも言える。
・ガツガツ仕事できない(代替のきく小さな仕事ばかりの)環境に慣れた
・子どもの体調・保育園事情で周囲に頭を下げることに慣れた
・ワンオペで生活ルーチンを回す体力・気力ともに慣れた
・1人で乳幼児2人と過ごす不安な夜なんてもうない
・子育て参加パパのブログや、育休取得の男性の特集記事を見ても、他人事と思えるようになった(なぜ我が家は同じようにできないんだと悲観しなくなった)

いやいや、自分が悲劇の主人公とは思っていない。
おかげで息子君が初めて歩いた日の現場は私しか見れていないし、かわいいかわいい寝顔は毎晩拝めるし、子どもたちと歌をうたって入る楽しいお風呂の時間、一生懸命家事を手伝ってくれる息子君の気持ちが嬉しくて。小さい2人が一緒にケラケラ笑って遊んでいる後ろ姿、、どれもこれもほとんど母ちゃんが1人占め!
そして利便性・安全性が高い土地で安心して生活できる環境をくれている(要は安定的な収入がある)のはパパのおかげ!
どうもありがとう!!おいしいところ取りなのは、むしろ私かもね!

とも思わなくもないんだけど。。私自身も三十路に入って久しく、そろそろ現状のライフスタイルを見直したく。
仕事の夢・子育ての理想、、色々思うところはあって。ただ妄想を抱くだけでなく、実現に向けた種まきをしたい今日この頃。
すると、どうしても現状の生活サイクルだと計画・行動に限界が。
さらにはーー。なんか2人育児に慣れてきたパパさんが、平日土日問わず時間があればマラソンに行くわけです。もちろん家事育児もそれなりに加わっているし、40超えのサラリーマンは体調管理も大事。そんなこと、わかってるけど。
でもさ、、でもさ、、走りにいく小時間あれば、私は家事に費やしているんですが。。体調管理、というかコレステロール中性脂肪に血圧の数値改善したいなら食後のお菓子止めれば多少改善されると思うんですけど。
問題なのは『名もなき家事』の分担というやつです。

ベランダ掃除したことある?ガス台拭いたことある?生協の注文したことある?季節布団の出し入れしたことある?
挙げたらきりない。。

なので。今さらだけど、私も家事育児の分担状況を書きだして可視化してみた。

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我が家は116項目がリストにあがり、土日含め1週間分をざっとパパ・母ちゃんで作業を仕分けてみたところ、(同作業の重複もあるので)パパ:142項目、母ちゃん:232項目。
これに、各工程の心身の負荷(物理的な大変さ・得手不得手の煩わしさ・子どものイヤイヤが毎回生じるストレス)も考慮して、パパ・母ちゃんそれぞれが5段階評価で各工程に重みづけして、、各自の工程数×各工程の重み=点数化してみると・・・?

1週間を通した総合得点:パパさん438点、母ちゃん686点
→平日の得点:パパさん228点、母ちゃん480点
→土日の得点:パパさん210点、母ちゃん206点

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断然、平日は母ちゃんが心身ともにへヴィ。しかも金曜はパパさんとのお約束で朝も夜も家事育児ぜんぶ1人でやってもらうことを想定していて、それでしてもこの結果。不定期の掃除の類は一切入っておらず。定番のルーチン工程のみで。
土日はパパさんがやや母ちゃんをリードしたから、、土日は頑張ってくれているということは分かったけど。。

さて。この結果を夫婦でどう見るか。
1週間、生活をパパ・母ちゃんで入れ替えられるならそれが手っ取り早い理解促進。
来週はお盆休みでパパさんが会社お休みなので、それもアリだろうか(たぶん、休みにならないから不満オーラ出されて母ちゃんもやることになるのことが想定される)。。

一体どこまでやれば、母ちゃんは満足するわけ!?っとケンカにもなりそうだけど。理想を求めればどこまでも。フェアになってくれなくていい。忙しい時は臨機応変に。つまるところ、何が不満かって。主体性がなくてイラつく。姫さんの離乳食のステージを分かっていない。子供たちの保育園の登園準備はいまだに確認がないとできない。覚えようという気がない・知ろうという気がない。その場その場で凌いでいるだけなのが見え見え。だから、体調不良の子供の看病なんて怖くて自分1人でできない。私だって、最初からこなせたわけではない。不安に駆られながら調べて調べて、少しずつ知識も度胸もついた。子育てについては、本当に1人で耐えて、乗り越えてきた、と言う他ない。

パパさんをATMには思いたくないし、自身は家政婦になった覚えはない。
パパさんはATMに、母ちゃんは家政婦になるために生まれたわけでもないし、夫婦となって子どもを設けたわけではない。
そう思っているのに、現実はそれに近くなっていく。

結局は夫婦の考え方や、それぞれの認識の摺合せ、問題解決のための思いやりや妥協、協力。。これに尽きるんだろう。
というと、我が家はこれが欠如している状況で、夫婦というより協働同居人、、??
そもそもして、パパさんは問題を問題とも思っていない様子だし。

と、つらつら書き連ねたけれど。時折こうして鬱憤が溜まるとネガってしまう。
また「考えない」「我慢」の境地に戻れたらわたしは日常に戻れる。