一升パンを担いで、、泣いた!
去る9月のあたま。息子君もめでたく1歳を迎え、待ちに待った一升パンが我が家にやってきましたー!体重計に載せても大きくて測定画面が見れず(笑)
そして息子君に担がせてみるとこんなカンジ↓
これは担がせたばかりのとき。このときは「なんか背中重いなー」みたいな表情で、ムスッとした表情でハイハイしていました。
もっと動いてほしい親心がムクムク(笑)そこで玄関で息子を呼ぶ私。息子は「ママー、ママー」と言わんばかりに廊下をハイハイして玄関に向かいます。
が、背中が重い。少しパンが片方に寄ってしまうと重みに負けてそっちにひっくり返ってしまいます。もう、そこから泣いて泣いて。泣きながらもママ(私)めがけて行こうと何度も起き上がる姿に・・・ママは萌え~。息子君からすればいい迷惑ですね(^^;
なんだかかわいそうになってきたので、そこからはささっとパンを踏ませたり、足にそっとパンをコツンコツンと当てて、一升パンの儀式終了!
選び取りは3回やったのですが、いずれも「医者」を選択していました。なんとしても国立の医大に行ってもらわねば(笑)
最後に、今回一升パンをお願いした地元のパン屋さんの紹介でーす
オー・パン・グルマン(aux pains gourmands)
私の場合は1カ月以上前に電話で問い合わせし、試作いただいた後、一升パン(カンパーニュ)を作っていただきました。お値段は税込み3300円ちょっと。試作分はもちろん支払っていません。。恐縮です。。 親子3人で少しずつ食べ進めて残す4分の1を切ったところです。冷凍保存用に小分けの袋も何枚かいただきました。
本当にありがとうございました!ここのパン屋さんは大好きなので、またこれからもお世話になります~。個人的にはサンドイッチが好きです。あとは30円の黒糖ラスク。
以上です!